印鑑 スタンプ 知って得する豆知識

印鑑やはんこのケア方法や供養

印鑑は大切に

みなさんは印鑑をきちんと大事にあつかっていますか?

印鑑はわたしたちの一生によく使うものから、あまり使わないが大事なものなど様々なものがあります。

そんな印鑑を長く使っていくために、何かケアはしてあげていますか?

何十年もタンスや引き出しの中に閉まっていて、あることすら忘れてしまっている人や、虫に食われてボロ

ボロになってしまっている人はいらっしゃらないでしょうか。


印鑑はわたしたちの人生とともに歩んできとても大切なものです。

わたしたちが産まれた証拠として、役所に出産届けをだすさい、また結婚をして婚約届けを出すさい、この

印鑑がないと認められませんよね。

大きくいうとわたしたちが、わたしたちであることは、この印鑑によって証明されているのです。

ですから印鑑はとても大切なものとなってきます。


そんな大切な印鑑をきちんとケアをしないと、印鑑がかわいそうですよね。

でもケアっていったい何をやるの?と思われますが、そんな印鑑のケアの仕方を少し取り上げてみました。

 


1、印鑑を使ったあとはこまめに拭き取りましょう。

印鑑を使ったさいは、ティッシュややわらかい布などできちんとふきましょう。でないと朱肉が固まったり、

印面に詰まったりして、印鑑を押すさいに見えにくくなってしまいます。


2、朱肉はあまり付けすぎないようにしましょう。

朱肉はあまり付けすぎないことをおすすめします。なぜなら朱肉には余分な油分がたくさん含まれています。

この油は印面の隙間などに入ってしまうとなかなかとれません。

ですから隙間で朱肉が固まり、印鑑を押したさい見えにくくなってしまいます。

またこの油は印鑑などにしみ込み、そのまま放置しておくと乾燥の原因にもなり、欠けたり壊れたりしやすくなってしまいます。ですので使ったあとはきちんと拭いてください。


3、保管場所には気をつけましょう。

印鑑は温度の変化などで壊れやすくなる原因になります。

一般的な印鑑の作りだと木造などですが、これらは温度が高くなったり低くなったりすると、変形の原因や

印面が欠けやすくなったりします。象牙や水牛などの丈夫なものまでも、このようなことがあると縦にヒビが

はいったりしますので要注意です。


4、印鑑はきちんとケースに入れたままで保管しましょう。

印鑑ははだかでは絶対に保管してはいけません。

わたしたちが服を着るように、印鑑にもきちんとケースの中に入れて保管するようにしましょう。

印鑑供養


印鑑はわたしたちの人生においてとても大切な役割をしてきたことを十分理解していただいたでしょうか。

大切なものだからこそ供養があります。

印鑑も供養するの???と思う方もいらっしゃるとは思いますが、印鑑にも彫ってくれた方への感謝の

気持ちと、今までありがとうというお礼の気持ちをあわせて供養する必要があります。

印面が欠けてしまってもうしようすることのなくなってしまった印鑑や、結婚して姓が変わってしまって使えなく

なってしまった印鑑などを供養します。

これは明治6年10月1日に「署名と実印を押す制度」が定められた記念として、毎年10月1日を「印章の日」

として印鑑やはんこの供養を行ってきました。

料金は一切かかりませんので、あなたの自宅にもし使用されない印鑑やはんこがあるのであれば、感謝と

お礼の意味をこめ、お寺に供養に行かれてはいかがでしょうか。

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